【2ブロック】同日に二人がCS優勝した『ルギヌス入りグスタフループ』を本人が解説!! その3 不採用カード編

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【2ブロック】同日に二人がCS優勝した『ルギヌス入りグスタフループ』を本人が解説!! その1 デッキの組み方編

【2ブロック】同日に二人がCS優勝した『ルギヌス入りグスタフループ』を本人が解説!! その2 採用カード編

の続きです。

こんばんは、ツヴァイ(@ZweiLance)です。

さて、3日間に及ぶグスタフループ解説、最後は不採用カードの紹介となります。

キリがないほどあるのですが、今回は特に迷った強力な5種類のみ、紹介していきたいと思います!

それでは早速、いってみましょう。

阿修羅ムカデ

あたりポンの助に対して非常に強く、ビートジョッキーなどに対しても1枚でかなりの時間を稼ぐことのできるカードです。

サソリムカデと合わせると、ターン終了時効果で破壊してそのまま復活したり、ドゥポイズと組み合わせて2面処理したりと、かなり評価の高い1枚でした。

ただ、あたりポンの助を除去するにも戒王の封を使って出さないと少し重く、そうすると後続が途絶えてしまう、というリスクがありました。

戒王の封の前にプレイでき、それでいてコンボパーツともなるルギヌスを優先し、今回は不採用となりました。

デッキとの相性はかなり良く、頭に入れておいて損はないカードです。

冥王の牙

受けであり、あたりポンの助を除去できるカードです。

SSTの効果も非常に優秀で、ラス盾で踏ませることができれば、相手のあたりポンの助を除去した後にムカデを着地させることができます

これは戒王の封にはできない芸当で、破壊効果が先なので、完全な回答になるわけです。

また、デスザーク側が結局最後には殴って勝つしかないので、PSYで埋めておけばあたりポンの助を一体除去できることになります。

問題点としては、やはりこれも手打ちするには少し重たいこと。

SST効果をおまけ程度に考えれば、マフィギャングも持っているマッド・デーモン閣下も非常に優秀でした。

受ける側面の強いデッキではありますが、やはりクロックなどとは違ってケアされやすく、今回は前のめりに、自分の動きで勝ちに行くことに重きを置いているため、いずれも不採用となりました。

失われし禁術の復元

このカードの利点としては、サイバーチューンを2度打てること、PSYをトリガーとして、または複数回打てることが挙げられます。

ですが、今回のコンセプトとして、4ターン目までには踊りチャージャーをプレイしていたくて、そう考えたときに有効にプレイするタイミングが存在しないカードとなってしまいました。

エマージェンシーから繋がらないのも惜しく、盾からPSYをプレイしないと勝てない、という局面もかなりのレアケースであったため、不採用となりました。

超魔導書グリモア第Ⅰ章

名前とイラストが最高。

そんな超かっこいいグリモアですが、役割としてはエマージェンシー、サイバーチューンの9枚目10枚目となります。

SST効果はほとんどおまけで、これが有効に働くタイミングは2ブロックだとそう多くはありません。

特にビートジョッキーは速度が速く、盾からルーターを踏ませてマフィギャングを墓地に集めるというのが大事になってきます。

※ルーター エマージェンシーなどのカードを引いて捨てるような能力

枠があるなら1枚~2枚採用したいカードではあったのですが、これを踏ませた上でプレイしなくてはならないPSY、4枚採用したいクロック、自分の動きを通すための踊りチャージャーなどにに枠を譲っていくと、最終的に入れるスペースが見当たりませんでした。

なので、速い対面にはある程度既存の8枚のルーターを踏ませることに期待し、保険となる9枚目10枚目としての採用は見送った、という感じです。

このあたりは少し尖っています。

龍装鬼オブザ08号/終焉の開闢

疑似的なルーターでありながら、中盤以降はあたりポンの助を除去できる優れものです。

ただし、ルーターとして見るのであれば青のカードを優先しなくてはなりませんでした。

もともと青の枚数がギリギリのデッキで、このカードを入れるよりは堅実にグリモアを、といった感じです。

回収が強制なので、回収する必要のないカードを回収しなくてはなからなかったり、

トリガーではないのでビートジョッキーなどに対してプレイするタイミングないのも惜しい点でした。

上の効果も強力なのですが、このデッキだと少し重かったり、それ以上に役割を持てる地獄のゴッドハンドが総合的に勝り、不採用に至りました。

ただ、今後はこのカードが入ったタイプも目にすることになるかもしれませんね。

例えば、もっとクリーチャー軸に寄せたら、より効果を発揮しやすくなると思います。

まとめ

ということで、グスタフループについての解説はここまでとします。

新殿堂による規制もなく、ニヤリー殿堂によるジョーカーズの劣化を受けて今後は追い風になるかと思いきや、

ぽくちんチンとかいうとんでもないカードが出てきてしまったので、どうなることやら笑

とまあ、コンボデッキ故に環境に振り回されることも多いのですが、それでもデッキパワーと地雷耐性はピカイチなので、チャンスを感じたら練習して使ってみてはいかがでしょうか!

2ブロック新環境、今後も注目ですね!

久々に使ってみるともの凄く難しくて、しっかり回しこんで臨むべきデッキだと再確認しました()

では、今回はこのくらいにして、次回からはまた別のお話をしていきたいと思います。

ここまで全て読んでいただきありがとうございました。

それでは、また明日お会いしましょう!

Writer ツヴァイ(@ZweiLance)