フルパワージョーカーズ ~2ブロック第1章の終わりに出した結論~

どうも、あららぎ(@araragi_kyk46)です。先日公開した「蒼き団長 ドギラゴン剣の歩み」沢山の方に読んで頂き多くの感想を頂き嬉しい限りです。ありがとうございます。
さて、今回は訳あってしばらくCSへの参加を控えていたのですが、落ち着いたので久しぶりにCSに参加してきました。結果としてはベスト8に終わってしまいましたが、自分がCSに参加するまでどういうことを考えてきたのかをまとめたので、これからCSに参加してみたい!勝てるようになりたい!という方は参考にしてくれたらと思います。
それでは本題へと参りましょう。


6月17日、約2ヶ月振りのCSに参加してきました。
デッキリストと戦績は以下のようになっています。

4 x ジョジョジョ・ジョーカーズ
4 x ヤッタレマン
4 x チョコっとハウス
4 x パーリ騎士
4 x ゼロの裏技 ニヤリー・ゲット
4 x ガヨウ神
4 x シャダンQ
2 x あたりポンの助
4 x ガンバトラーG7
3 x ジョット・ガン・ジョラゴン Joe
3 x ジョジョジョ・マキシマム

 

予選5回戦
1回戦vs青黒グスタフループ後手○
2回戦vs白零サッヴァーク後手○
3回戦vsガンバトラージョーカーズ後手×
4回戦vsOTKジョーカーズ先手○
5回戦vs白零サッヴァーク後手○
4-1 8位上がり

決勝トーナメント
1回戦vs黒単デスザーク後手○
2回戦vs黒単デスザーク先手○先手×後手×
ベスト8

まずこのデッキを握った経緯について少し。
自分の中で1番プレイに自信があるのがガンバトラージョーカーズで2ブロック環境でもTier2であり握るに値するデッキの1つです。
また前日に行われた会津若松CSでは苦手とするクラッシュジョッキーが少なく、逆に得意とするデスザーク白零サッヴァークが多かったということ、更に来週からは新弾が発売されビートジョッキーの増加が予想できたため今日しか使う機会がないことを理由にデッキ選択をしました。
現在環境に多いガンバトラージョーカーズはZweiLanceが先日の第47回デッキィCSにて使用したものが多いです。レシピは以下の通り。

4 x ジョジョジョ・ジョーカーズ
4 x ヤッタレマン
3 x チョコっとハウス
4 x パーリ騎士
4 x ゼロの裏技 ニヤリー・ゲット
4 x ガヨウ神
4 x シャダンQ
2 x あたりポンの助
3 x ガンバトラーG7
4 x バイナラドア
2 x ジョット・ガン・ジョラゴン Joe
2 x ジョジョジョ・マキシマム

これはビートジョッキーに対抗するためにバイナラドア×シャダンQのギミックを採用しておりガヨウ神からのシャダンQで4ターンキルを狙うこともできます。
しかし先述した通り今回はビートジョッキーが少ないことが予想されました。
それを踏まえて採用理由を説明していきます。

各カードの採用理由

ジョジョジョ・ジョーカーズ×4
ジョーカーズは各ターン毎に必要なカードが決まっており特に2ターン目にヤッタレマンないしはチョコっとハウスを出しゼロの裏技 ニヤリー・ゲットを打てるかどうかは勝敗を大きく左右します。そのため最大枚数取っています。

ヤッタレマン×4
ジョーカーズの初動であり必須カード。コスト軽減がなければ横に大きく展開することもできず、動きが鈍くなってしまいます。3ターンキルに限らず4ターンキルをするにはヤッタレマンの存在は欠かせません。

パーリ騎士×4
3ターン目に必ず出したいカード。マナを伸ばせるかどうかで次のターン勝てるかどうかが決まるので最大枚数。特にデスザーク対面はいかに早く7マナ、9マナに到達できるかが勝つためのポイントなので死ぬ気で引きましょう。

ゼロの裏技 ニヤリー・ゲット×4
ジョーカーズを使う最大の理由。ジョーカーズがいれば3枚ドロー。訳が分からない。

ガヨウ神×4
4ターン目に出しガンバトラーG7を引っ張ってくるための1枚。横に展開する以上毎ターン複数枚手札が減るためドローソースは必須です。
ヘルコプ太との差別化ですがシャダンQを採用している以上ヘルコプ太よりガヨウ神だと思っています。ヘルコプ太は予め展開しておかないとカードパワーが下がってしまいます。1枚目のヘルコプ太シャダンQを引いた場合そのシャダンQが上げるカードパワーは2枚目以降のヘルコプ太です。ですがガヨウ神の場合は2枚、または3枚ドローが確定しており1枚目のガヨウ神から引いた場合そのまま1枚目のガヨウ神のカードパワーを引き上げることができます。
またデスザーク対面では一旦盤面を取られてから取り返しで勝ちに行きます。そのため場にクリーチャーが展開できないことが多くヘルコプ太を出しても1枚しかドローできない、なんてこともあります。
よって自分はヘルコプ太よりガヨウ神のほうがいいと思います。

シャダンQ×4
このカードがあるのとないのでデッキとしての強さが変わります。ガヨウ神からドローしてG・ゼロで召喚しガンバトラーG7に繋げることが主な目的ですが、ジョーカーズミラーになった場合先手側がしっかりシャダンQを最速で出せた場合まず負けません。それほどまでに今の2ブロック環境ではシャダンQが必要な場面は多いです。また地味にコストが6でありジョット・ガン・ジョラゴン Joeから捲っても強いです。

あたりポンの助×2
相手のトリガーを抑えるだけではなくジョーカーズミラーでシャダンQを宣言して攻撃したり龍装の悟り 天命/ヘブン・デ・エンドレーザ堕魔 グリギャンなどのブロッカーを無力化させることができます。W・ブレイカーであるのも魅力です。

通常のガンバトラージョーカーズとの相違点

ここから先が通常のガンバトラージョーカーズと違う部分になります。
バイナラドア×4をチョコっとハウス×1、ガンバトラーG7×1、ジョット・ガン・ジョラゴン Joe×1ジョジョジョ・マキシマム×1にしています。
それぞれ説明していきます。

チョコっとハウス×4
このデッキの初動②。先程も書いたのですが2ターン目にゼロの裏技 ニヤリー・ゲットを打てるかどうかは勝敗に大きく関わります。そのために4枚採用しています。

ガンバトラーG7×4
このデッキの核です。これなくしてガンバトラージョーカーズとは呼べません。デスザーク対面では味方のクリーチャーのパワーを上げて卍 デ・スザーク 卍を処理することもあります。ガンバトラーG7を引けなければ攻めたいタイミングで攻めることができないので自分のしたい動きができるよう4枚採用しました。

ジョット・ガン・ジョラゴン Joe×3
デスザーク対面に必要になってくる1枚です。このデッキはバイナラドアが入っていないため卍 デ・スザーク 卍に対抗できるカードはジョット・ガン・ジョラゴン JoeガンバトラーG7しかありません。通常のガンバトラージョーカーズでは2枚ですが先手を取り相手のデッキが分からない時に1番マナに置くのがこのカードです。返しのターンで相手のデッキがデスザークと分かってもマナから回収することは出来ません。その試合で必ず必要になるカードが残り1枚しかないというのは厳しいものがあります。そのためマナに1枚置いても引けるように3枚採用しています。

ジョジョジョ・マキシマム×3
忘れてる方もいるかもしれませんが今回の環境は「クラッシュジョッキーが少なくデスザーク白零サッヴァークが多い」と予想していました。白零サッヴァークに対して絶対に必要な1枚でその他の試合でも使えるタイミングがあれば使う1枚です。ごく稀に次のターン相手のダイレクトアタックが通ってしまう、でもガンバトラーG7が引けてない。場とマナ合わせて11枚以上になりそうだ、行くしかない!なんて時にも使います。

 

バイナラドア4枚を抜き受けを無くす代わりに自分の動きを最大限に追求した構築になってます。
今日の「クラッシュジョッキーが少なくデスザーク白零サッヴァークが多い」という環境読みがあったからこその構築です。
環境読みが当たっただけに優勝できなかったのが悔やまれます・・・。
以上が第12回シーガル名取CSにて使用したジョーカーズの構築と採用理由でした。

最後に1番大事なことを言います。

ジャンケンに人生を賭けましょう。